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輝夜姫 12 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 12 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 12 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1998-09-01
ISBN
9784592124221
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輝夜姫 12 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

合流したミラーとサットンは、晶に会い神淵島のメンバーで世界を牛耳ろうと言い出す。さらにここで明らかになるミラーの本体である、ジュリアンの正体が英国の王位継承者だと判明する。時を同じくして次々に目覚めたドナーたちは自我を取り戻しつつあるが、晶は自分の制御出来ない感情にもう限界な様子。本当に菊の宮を殺したりしているのは晶なのか?

2022/01/30

イム

表紙右のかっこいい人は誰?と思ったら、まさか!! 楓のメタなつっこみが笑えるww。 ミラーの美貌にうっとり。(薪さんがチラついてしょうがないw)

2016/03/26

punto

久しぶりに再読。ドナーたち、みんな美形になって甦ってきたな!と思います。この辺はまだ展開を覚えているのだけど、ラストはどうなったけっけ。清水さんの作品は最後にちゃんとつじつまが合うはずだと思うのですが、どうまとまっていたか覚えてないし、どうまとまるのか想像もつかないです。

2020/11/03

tsunehisa

再読。まゆが出てくるとほっとするなぁ。早く晶と会わせてあげたい。そしてドナー達がそれぞれ動きだす。

2021/09/09

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

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