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輝夜姫 13 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 13 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 13 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1999-02-01
ISBN
9784592124238
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輝夜姫 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

移植された臓器が身体を乗っ取り始める。サットン、聡、楓…移植前の記憶を取り戻し、皆晶を目指して集まろうとしているが、それはただ懐かしいからだけでは無さそうだ。身体に刷り込まれた生贄としての性なのか?楓と桂の対面シーンは昔読んだ時も衝撃的だった。スペアとしてしか必要とされない虚無感。少女を殺したのは楓?一体ドナーの中で何が起きているのか。

2022/02/02

イム

晶の制服姿がシビレる。 ミラーが薪さんに見えてドキドキが止まらない(→しつこいwww)。 いっそのこと秘密も再読しよう。

2016/03/26

punto

このマンガ、昔少なくとも途中まで持ってたし、結構読んだはずなのだけど、ラストを覚えていないので、気が抜けない。ミラーさんというかジュリアンというか...とにかく美しい。作者に愛されてるなー。

2020/12/13

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

まきんぼ

由の出生の秘密が明かされる。おまけマンガの由vsT-レックスがおもしろいね。

2013/11/19

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