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輝夜姫 14 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 14 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 14 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1999-10-01
ISBN
9784592124245
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輝夜姫 14 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

ジュリアンから移植された目で、生きていくはずだったミラーだが、英国の王位継承者となってしまった事で世界が一変する。英国王のあのあからさまな態度はミラーでなくてもカチンとくるさ。ましてや捨てられた実の息子なら尚更。晶が宝物庫で見つけた月の石には、神淵島の祠と同じカビが…。これは先の展開が読めなくなってきた。

2022/02/05

イム

少しずつ謎が解けてい..あっ、でもまだまだ道程の半分しか来てないし! 27巻まであるし!

2016/03/27

tsunehisa

再読。まゆが出てきた~。こうなってくると晶のことばっかり考えてくれるまゆが救いに見えてくる。話も壮大になってきた。

2021/09/12

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

みどり

再読。折り返し地点。終点は(知ってるけど)見えない。

2018/08/30

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