KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
1995-01-01
ISBN
9784592124771
amazonで購入する

八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第二巻。今巻でホラー度がアップ😱「鬼哭の辻」健生の京都の親戚宅で巻き込まれる事件、剣道の大会で京都に来ていた闇己に助けられるパターン、いいなぁ、こう言う展開好き。「若宮祭」そして闇己が上京して、叔父宅に住むことに。新たな登場人物が。叔父が関東布椎の頭領でその息子 蒿(闇己の従兄弟)、体は育っているけと、お子ちゃまな態度が闇己との対比で際立っていて楽しい。健生の妹の夕香も登場。超絶我儘な娘、中央線の内田有紀って(笑)。早く痛い目あって欲しい😆。

2024/05/26

合縁奇縁

失踪した叔父が婿入りした老舗料亭の跡継ぎお披露目に招待された七地。京都に行った七地は、奉納試合に来ていた闇己と再会。七地の妹の夕香や闇己の従兄弟の蒿など、重要キャラが登場。真剣を振るう闇己くんがカッコいいです

2017/11/25

まふぃん

昔読んだけどすっかり忘れているので、どうなるか一から楽しめます♪ 京都が舞台。

2018/01/19

踊れない人

積読本。 20年も迷わすのは悪すぎだろ!! 善人の面被った悪人じゃねーか。まぁしかし、殺人して自殺したのを埋めて隠しただけか。普通、腐敗臭とかしそうなんだけどな。カラスがガアガア鳴いたりとか。

2018/12/11

punto

くらき君(字が出ない)がハンサムで美味しいところを全部持っていくように見えて、実は主役の七地が結構天然にすごい。

2020/10/14

感想・レビューをもっと見る