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八雲立つ 6 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 6 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 6 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
1997-01-01
ISBN
9784592124818
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八雲立つ 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

実の父に捕られた闇己は、スキを見て脱出。一方、しをりを村の迷信から救おうとする七地。しをりは殺人を犯し、眞前がしをりを連れて行く。古代編は、東出雲のミカチヒコ(七地)は、殺されるために西出雲を訪れ、無能なシャーマン、マナシ(闇己)と出会う。古代編のミカチヒコ=七地の方がかっこいいな

2017/11/26

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第六巻。「黒不浄の郷」完結。眞前(闇己の実父)が美男で危険な香のする男。そして “しをり” との絡み、なんかほんと危ない感じ。で、健生の「人は誰でも幸せになる権利があるんだよ」に思わず涙腺が弛んだ。今巻に初めて “古代編” が収録。「古代編・綺羅火」鍛冶師のミカチヒコ(甕智彦)と男巫覡のマナシ(真名志)とのあれこれにぞくぞく😄 「捻れる黒髪」これは最初からホラー😱

2024/05/29

まふぃん

しをりちゃん、どうなるんだろう。過去とは違うけど、昔の話。そして女の執念は怖いと(>_<)

2018/01/28

踊れない人

積読本。 象さんパジャマ似合ってるわ。生霊は、飛ばしてるのが無意識な場合もあるけど、意識してたらウザイな。

2018/12/17

おさと

ゾクゾクです。怖い。

2022/08/31

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