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八雲立つ 8 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 8 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 8 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
1997-11-01
ISBN
9784592124832
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八雲立つ 8 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第八巻。「海神を抱く女」完結。三姉妹、皆それぞれ変!って思ってたけど、結局のところ闇己と健生の絆を見せつけた話になったよね。「古代編・神問ひ」スサノオ登場、出雲神話の解説本読みたくなるなぁ。この話では、出雲を中心に(出雲も西出雲と東出雲とで勢力争いしてる)東にヤマト、西(九州辺り?)には倭(わ)があってそれぞれが内部で争ったり国と国と争ったり!混沌としてる。そして「二岐大蛇」始まる。蒿が活躍(?)しそうな予感。

2024/05/30

合縁奇縁

アカクサの香で意識がもうろうとする闇己。闇己のピンチを救ったのが変態親父の眞前だった。眞前がシャーマンとして磯良神をおろし、神事が終わる。古代編の「神問い」と「二岐大蛇」を収録

2017/11/27

まふぃん

父親が意外に活躍。

2018/02/06

踊れない人

積読本。 うーん。お金持ちのキャラが多いわね。 家描くの大変でしょうに。アシスタントしてる人が大変なのか? しかし、昔から伝わる・・・ってところも、当時当たり前にしてても現在犯罪っていう。今回は、パパに救われたけど、形だけだったのかどうかは1年経ったら分かること?

2018/12/20

punto

結構、小説中の人間関係のどろどろは読んでいて楽しいことも多いのだけど、ここはのっぴきならない。ちょっと普通以上なので、くらき君大変だわ...最後までは読んでいないので、どうなるのか予測もつきません。

2020/10/25

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