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八雲立つ 10 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 10 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 10 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
1998-10-01
ISBN
9784592124856
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八雲立つ 10 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

布椎神道流に入門してきた筑陽は、闇己に剣道の試合を望むが闇己は無視。高篠は闇己と一緒にいる七地よりも自分のほうが相応しいと思い、邪魔な七地を倉庫に監禁。七地に依存しきってる闇己は危ういな

2017/11/27

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十巻。「天邪鬼来たりて」紀斐神社の大宮司の家、忌部家。すごーく胡散臭いなぁって思って読んでたらやっぱりね!そして高條築陽、忌部家から布椎家にスパイ(?)として送り込まれた美少年。もう、ほんと嫌いだわぁ~‼️それにしても、樹なつみ氏って嫌なキャラクターをとことん嫌いになれるように描くの上手過ぎる(笑)。そして「古代編・己貴(ナムチ)」始まる。ナムチって確か大國主のこと。で、古事記読み返えそうかなって思うんだよね。

2024/05/30

まふぃん

怪しげな新興宗教かと思っていたらそんなんじゃなく、もっと危うそう。芸能人を広告塔に使うのはよくあることだな。闇己は七地に依存してるなあ。

2018/02/22

踊れない人

積読本。 眞前さんは、洗面所に水を溜めて(溜めてないのかな?)何をしたいんだろうか?と絵的に思った。 筑陽(つきや)嫌なキャラだわー。 でも、舐めてるな代わりが演れるレベルじゃないのに。(笑)

2018/12/27

punto

いくら美少年でも、これは犯罪でしょう。七地が死ななかったからまだ良かったけど。

2020/10/28

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