KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

八雲立つ 11 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 11 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 11 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
1999-04-01
ISBN
9784592124863
amazonで購入する

八雲立つ 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十一巻。「古代編・己貴(後編)」古代編のミカチヒコの方が健生より百倍以上格好いい‼️まあ健生は、あのぽや~っとしているところが魅力と言えば魅力なんだけどね。「その涯を知らず」そろそろクライマックスに向けて助走し始めた印象。神剣を探すために熊野に行く闇己と健生。これまでに集まった神剣をおさらいすると、布椎家に元々七本のうち、残されていた一本が “迦具土” 、健生の家にあった “水虵” 、野井辺村(黒不浄の郷)にあった “建御雷” (眞前の手を経て熊野の忌部家に保管されて (続く)→

2024/05/31

合縁奇縁

怜司たちの誘いに応じ、忌部(いんべ)家の本拠・熊野に赴いた闇己と七地。闇己は忌部家の当主と会うが、それが闇己の父とそっくりだった。その男のせいでまたも闇己と七地が大喧嘩。

2017/11/27

まふぃん

古代編が途中で入ると分からなくなる。闇己のファザコンも深いな。そして色んな登場人物に再会。

2018/02/22

踊れない人

積読本。 もう、ほんと騙す奴ばっかじゃないかー。しをりちゃんは・・・。自分の考えもあるからな~。なんとも言えないんだけど。

2018/12/30

punto

闇己は(育ての)父の影響がどうしても大きいのだなぁ。顔とか雰囲気が似ている忌部家の当主にあっさり陥落。やっぱり17歳。

2020/10/28

感想・レビューをもっと見る