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可視光線 (花とゆめCOMICS)

可視光線 (花とゆめCOMICS)

可視光線 (花とゆめCOMICS)

作家
やまざき貴子
出版社
白泉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784592126409
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可視光線 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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exsoy

…尺が足りてない気がするのは気のせいかな

2011/04/19

ものすごく久しぶりに再読。瞳子編が好き。片桐さん、好きだなぁ。あ、この子危ういな〜から情が移ってしまう、おじさん心理が切ない。この手の作風は今では読めないのが寂しい。熱い青春、過ぎ去った今だからこそ輝いて見えるわ。涙

2017/02/11

まめむめも

青春だなぁ。恋愛より、自分の気持ちが焦点になってる。熱い。羨ましい。トーコさんの回がやっぱり好き。

2020/05/05

トラママ

懐かしいなぁ…

2014/10/03

ふぇび

バイクレースにありったけの情熱を注ぎ込む拓未の真っ直ぐさが眩し過ぎます。この作品を少女漫画雑誌に掲載していたのって凄いと思います!

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