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時間旋律 (花とゆめCOMICS)

時間旋律 (花とゆめCOMICS)

時間旋律 (花とゆめCOMICS)

作家
柳原望
出版社
白泉社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784592126775
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時間旋律 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ホレイシア

時間移動もの、突っ込みどころはそれなりにあるけど、雰囲気はいい。

2008/01/04

まめむめも

タイトルと表紙だけでは内容を思い出せないくらい久しぶりの再読。でも読み始めたらすぐに展開を思い出しました。好きだったんだなぁ。やっぱり面白かった。同時収録の短編も面白かった。最近はこの方の本をほとんど買ってないですけど、最近のも読む機会があれば読んでみたい。

2016/05/12

トラママ

懐かしい感じ

monotane

椿町では昔から過去の人々が現れては消えるという現象が起こっていた。理事長の孫の由朗の友達で、この町の海榴学園に陸上部の特待生としてやってきた東野。東野はカヤという少女の幽霊と出会い、恋に落ちたが……他、「101番目の伝説」

風香

椿町は昔から過去の人物達が現れては消えるという現象があった。町民はそれを「幽霊」と呼んでいた。この町にある海榴学園の陸上部に特待生として彼、東野(とうの)はやってきた。理事長の孫の由郎(よしろう)が住む屋敷の旧館で少女の幽霊と東野は出会った。名は伽倻(かや)。二人は恋に落ちたのだが…。(裏表紙より引用) タイムリープもの。 全てが繋がったときの最後はわぁ!ってなりました。視点変えてもう1回読めそうな作品だ。

2009/11/03

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