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赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784592128236
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赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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はつばあば

若いうちって後悔すること多いよねぇ。でもそれが血となり肉となり・・・素敵な人へと成長する。爺様のおやじさん「中学卒業するまでは親の義務。それで喰えん奴は死ね」と日頃の言葉。・・・昔は子供が多かった。それでも長男が満州で亡くなった時にはがっくりきていてそうだ。親にとって一番気がかりなのは子供。幾つになっても親にとっては子供。それだけ愛おしい。

2015/01/10

りえこ

お父さん、若い頃はこんなにふらふらしていたのね。軽くてびっくり。お父さんとお母さんの恋愛がメイン。本当、良い子が産まれたなー。

2019/07/01

ako

パパとママの出会いの様子をやっと知ることが出来た。パパがあんなにダメダメな人だったとは…できちゃった婚だったかもしれないけど、拓也が望まれて産まれてきたことはよくわかりました。むしろ、ちゃんとした言葉で気持ちを伝えてなかったパパの背中を押す形になったよう。

2014/06/23

Natsumi

古本売

てふてふ

パパとママのお話好きです。由加子さんがね、本当にいいこでね!!パパはダメ男なんだけど、この頃があって、今のパパになるんだよねぇ。

2015/06/09

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