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赤ちゃんと僕 14 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 14 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 14 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784592128243
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赤ちゃんと僕 14 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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りえこ

子供の成長にともなう育児の話が多い巻でした。拓也は本能で子育てしていて素敵。

2019/07/02

ako

子育てっていくつになっても悩んでばかりです。新米パパさんは奥さんが育児に疲れていたら、慣れない赤ちゃんのお世話を手伝うのではなく、奥さんの話を聞いてあげたり、家事を手伝ったりすることから始めるとイイかも。実際私はそれで何度も主人に救われました。主人は仕事で我が子と過ごせる時間は短いのに私は毎日成長を見守れて、主人に「申し訳ない、私だけごめんね」と思っていたことを思い出します。

2014/06/24

Natsumi

古本売

てふてふ

私の育児のイメージは、この史穂さんの泣き顔でした。だからずっと私には無理だと思っていて、でも周りの子どもを見ていて自然とポジティブなイメージもでてきて、ありがたいことに赤ちゃんを産むことができ、もぅすぐ一年・・・私は史穂さんよりずっと年上で、旦那さんもとてもよくしてくれるのに、それでも辛くて、そんなときこの史穂さんに、助けられた。泣きながら、史穂さんの泣き顔を思い出して、頑張れた。

2015/06/09

ぱんだ705(♡˙︶˙♡)

疾実くんと智子さんが他人事とは思えず(^_^;)うちも長男はホントによく泣く子で夜も寝ない子で旦那は仕事が1番で無関心で読んでて長男が赤ちゃんだったころを思い出してしまった。智子さんのように病気かもとは思わなくて、赤ちゃんってそーゆーものだと思ってたからあんまり苦痛には感じなかったけど。でも1人で抱えてるとほんとママが追い詰められて辛くなる。智子さんも旦那さんが2人で頑張ろうって言ってくれてよかった。あーマンガに熱く語ってしまったよ(o^^o)

2014/07/18

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