KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

赤ちゃんと僕 17 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 17 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 17 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1997-06-01
ISBN
9784592128274
amazonで購入する

赤ちゃんと僕 17 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はつばあば

おやおや、クレイマーはこの時代からいたんですね。私の子供時代は先生に盾着く親はいなかったのですが。子供可愛さにあれも駄目これも駄目。叱る事も無く・・。痛みというものは他人を思いやる上で不可欠なものだと思います。ゲームやTVでは殺し合ったとしても生き返りますが、現実の世界では大変な事になると分らせてあげないと、親も子も悲惨な事になりますからねぇ

2015/01/10

ako

「うちの子はそんなことしない!」という親ってどうなんだろう…保育園なら叩いたり喧嘩したりって誰にでも起こり得ること。その中で自分がされて痛みを知るということが必要なのに親がそんなだったら子供は反省もないだろうな…

2014/06/25

りえこ

学園祭や、お父さんの二日酔い、マラソン大会等々。拓也も実も可愛いです。お母さんの夢、みるよねー。私もたまに亡くなった母の夢をみます。

2019/07/05

Natsumi

古本売

てふてふ

友也にーちゃんが初めてかっこよく見えました。パパの夢も素敵です。子どもの頃の幸せな記憶。私も息子に、そういう記憶を残してあげたい。ダンボールハウスは作って遊びたいなぁ♪と思ったけど場所とるし、もう少し大きくなってからにしようかな。友達と遊ぶ年頃になると、トラブルの対処とか難しそうだなぁ・・・どう叱るのか、フォローの仕方、相手への対応。。。私どっちかっていうと放置しすぎそう。

2015/06/19

感想・レビューをもっと見る