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ZERO 1 (花とゆめCOMICS)

ZERO 1 (花とゆめCOMICS)

ZERO 1 (花とゆめCOMICS)

作家
やまざき貴子
出版社
白泉社
発売日
1997-06-01
ISBN
9784592128717
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ZERO 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。Amazonにて1円でコミックセット購入。2000年7月。核爆弾を投下された日本は崩壊する。生き残った人たちを収容する施設zoo。そこで流行っていたのは2000年以前の記憶を夢に見る事ができるZEROというドラッグだったーー。ここまで読んだだけでも魅力的じゃないですか?大好きな本だったのに母親に売られ、この度あまりの破格に買い戻しました。バツとゲオがzooから逃走し、新都市を目指すが、様々な障害が立ちはだかる。バツの持つクリスタルチップとは一体なんなのか?日本を崩壊させた当局の目的とは?

2015/01/12

tsunehisa

再読。夏だ!ZEROだ!と思って読み始めたらぴったり今年が舞台だったんですね~。ファンタジーなんだけど、ちょっと変にリアルと言うか…。何度読んでもゲオは頼れるリーダーだな

2017/08/11

まめむめも

コードギアスを見て再読したくなってたんだけど、読んでみると全然違ってた。日本が壊滅して他国に支配されてる状況ということしか共通点がない。皆たくましくてツラい設定だけど楽しめる。

2022/06/04

まめむめも

再読。SF。

2015/01/04

曹佳

再読。核爆弾により、壊滅状態になった日本の物語。込み入った話なのに、当時は年に一冊のペースでしか出なくて、話の全体を掴むのが大変だった。

2014/07/22

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