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いがらしみきおのしこたまだった(1)

いがらしみきおのしこたまだった(1)

いがらしみきおのしこたまだった(1)

作家
いがらしみきお
出版社
白泉社
発売日
1983-10-01
ISBN
9784592130253
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いがらしみきおのしこたまだった(1) / 感想・レビュー

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オジャオジャ

男が花に精子をぶっかけてへばりついたその精子を蝶が運んで女のマ○コに持っていって赤ちゃんが生まれる…………とか相変わらず発想がイカれてる。

2016/07/04

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