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ブライトの憂鬱 (ジェッツコミックス)

ブライトの憂鬱 (ジェッツコミックス)

ブライトの憂鬱 (ジェッツコミックス)

作家
竹宮惠子
出版社
白泉社
発売日
2002-04-26
ISBN
9784592132899
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ブライトの憂鬱 (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

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はま

「わたしを月まで連れてって!」番外編。タイトルからするとあのシェラトンの御曹司が主人公ですか?って感じですが、まさかのハリアン・お八重さん夫妻とこの長男ですって!面白いっす!四十を過ぎても引き締まった体型のダンも素敵で羨ましいが、128ページの金星→地球→火星のSFがなんだか妙に印象深い。その話で一つ書いてくれませんか竹宮さん?

2014/07/11

詩歌

お八重さんとハリアンの息子、ブライトが主役。早熟で読心できる彼の精神的成長を追う。描かれた時代は違えども、ちゃんとロリ要員は確保できております、サー! 私、その手の趣味はございませんが、生命力とは美しいものです。

2014/05/11

みのにゃー

処分前の再読。『私を月まで連れてって』の続編。主人公はおヤエとシェラトン氏の間に生まれた双子の片割れのブライト。見た目良し、頭脳良し、ESPでなんでも出来る彼の悩み。他人の本音なんか、わからないほうが幸せ。

2019/03/18

ゆあん

図書館にて。私を月まで連れてって!を読んでいないけどおもしろかった。SF得意じゃないけど全然気にならない。

2014/11/08

シロビ

ダン相変わらずかっこ良い!お八重さんとハリアンの息子の話。面白かった!!

2014/05/24

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