夢の掟 1 (ジェッツコミックス)
夢の掟 1 (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー
電算担当者
話も絵もごちゃごちゃしてわかりにくい
2010/03/21
hirokazu
18年ぶりに再読。初版2000年6月。連載(ヤングアニマル)は1999年から2000年末まで。まだ20世紀だったんだなあ。最初タキになりすましていた男は「滝田」とよばれてて、飯倉はその男が持っていた偽の書類について「違っているのは写真だけ」と言ってる。てことは、当初主人公の名は「津花多鬼」じゃなくて「滝田××」という設定だったのか?
2018/11/06
感想・レビューをもっと見る