砂の薔薇 8 (ジェッツコミックス)
砂の薔薇 8 (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー
ノリピー大尉
山岳国家コベックで建設された原子力発電所を、テロ攻撃から守るためCATが派遣された。 だが輸送機からの降下中の突風で、マリーは目標地点から50キロ離れた場所に着地する。 ヘルガはマリー不在のまま、作戦を継続する意思を固めるが・・・・ 「強力な防備システムを備えると必ず発生する穴がある。油断という穴が」(71P) 落下時間の計算に質量は無関係だと思うのですが。
2019/05/11
ん?
1巻まるまるの長編。メンバーがバラバラになったりするのとか、面白くないわけではないけど、いまひとつしっかりとまとまってない感じ。
2015/12/07
紀沙
アイリーンが修道女なんてギャグでしかない。リンちゃんは幸せそうで何より
2013/10/06
洪七公
再読
2000/10/15
洪七公
既読本
1993/08/20
感想・レビューをもっと見る