ベルセルク (26) (ヤングアニマルコミックス)
ベルセルク (26) (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
ドロールの巣穴に行き、キャスカを助けるガッツ。ファルネーゼに対し、「あんたのおかげで随分と救われている」、イシドロに対し、「任せられるから任せた」と相手を尊重する言葉を言うガッツ。急激に、成長した姿に違和感。ガッツはドロールと戦っていると、ゴッドハンドのスランが登場。圧倒的な強さに足も出ない。骸骨の騎士が登場し、この場を切り抜ける。帰り、シールケの師匠の家に戻ると炎上。グルンベルドが登場し、強すぎる。ガッツは、骸骨の甲冑を付け、リミッター解除して戦う。道具の装備で強くなるのは、RPGみたいで良いです。
2021/09/21
ミュポトワ@猫mode
最新刊を読むために再読。ベルセルク 26巻です。剣と魔法のファンタジーが本格化してきたといっても、そこはやはりベルセルク。グロイですw剣で切り殺すから、内臓なんかもドバドバ出てくるしね。まぁそこを除いたらベルセルクではないので仕方ないですが、苦手な人は苦手だろうなぁって思うのです。漫画としては面白いんだけどねぇ。っで、髑髏の騎士の話、多分最新刊でも書かれてないだろうなぁ。あの髑髏の騎士だけは正体がいまいちあやふやなんだよな。多分、複線これだけ引かれてるから、書く予定はあったと思うんだけど、残念だなぁ。
2022/03/07
ミュポトワ@猫mode
ベルセルク26巻目。この巻も俺の好みど真ん中ぶち抜き巻で一気に読んでしまった。大好き、こういうの。多少グロくてもいいのだw大好きだから♪剣と魔法って王道だよね、ファンタジーの。それがコレでもか!ってくらい盛り込まれてたら面白いに決まってるじゃんね♪俺、ファンタジー大好きだからさ。ファンタジーって言うと結構女の子、女の子してる少女マンガ系のものが多い気がするけど、このベルセルクは違う。マジで男くさい。北斗の拳みたいだもの。でも剣と魔法のファンタジーなんだよ。マジ大好き。続きも読みます!
2021/05/01
眠る山猫屋
森の魔女との別れ。ゴッドハンドの一人との、唐突な再会にたぎるガッツが熱い。そしてとうとう使っちゃいましたよ、狂戦士の鎧。コレを使いこなせて初めてゴッドハンドたちに手が届くのかなぁ。半分人間から離れちゃう感じだし。
2016/09/29
ノリピー大尉
キャスカとファリネーゼを救出するため、ガッツは洞窟の奥深くへ。だが、突如としてベヘリットが・・・「任せられるから任せた やりとげてみせろ」 ラストで登場する甲冑でエヴァンゲリオンを連想したのは、私だけではないはずだ。
2017/09/07
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