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ホ-リ-ランド (10) (ジェッツコミックス)

ホ-リ-ランド (10) (ジェッツコミックス)

ホ-リ-ランド (10) (ジェッツコミックス)

作家
森恒二
出版社
白泉社
発売日
2005-04-28
ISBN
9784592137504
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ホ-リ-ランド (10) (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

空手有段者の長田を下した事で一気に格闘家としても名前を知られる事になってしまったユウ。案の定、ボクシング部からの誘いを受け行ってみるといきなりのリング…。なんというか、強いのにどこか思慮が浅くて人を信じ過ぎるのがユウの難点だな。野生の獣は今更飼い犬にはなれないのだよ。ショウゴはまずい方向へ迷走中。

2015/09/20

半木 糺

中村先輩がいつの間にかユウたちの仲間に。本作の一つの特徴は、不良でも一皮むけば若者らしい純粋さがあることである。皆、根底はどこかで町の喧嘩や不良行為を「馬鹿らしい」と感じているのだ。しかし、純粋さゆえに、そこから抜け出すことができない。

2016/01/11

地下鉄パミュ

対空手では相手側のフィールドでやられたが自分のフィールドでは無双した。対ボクシングでも相手側のフィールドでやり合うと思われたが途中から喧嘩殺法全開にて躊躇なく対決。ここまで来るとユウもかなりキレた奴になってしまったんだなとつくづく思う。伊沢さんと土屋さんがいつの間にかダチになったみてえにはニンマリ。

2016/10/13

池野恋太郎

再読。 マッスルコアラのパンを食べてみたい。たぶん素朴で美味しい。

2019/10/07

たぬきごんべい@漫画

路上では色んなものが隠れ場所になり、武器にもなる。 道場でのリベンジ。ボクサーは走り込んでいるので何ラウンドか距離をとってアウトボクシングに徹すれば圧倒的に山崎が勝つだろう。しかし路上ではユウが勝つ。

2017/05/16

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