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ぼくの地球を守って 2 愛蔵版

ぼくの地球を守って 2 愛蔵版

ぼくの地球を守って 2 愛蔵版

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2004-05-28
ISBN
9784592142027
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ぼくの地球を守って 2 愛蔵版 / 感想・レビュー

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椿

再読。輪くんが春彦を「秋海棠」と呼んだ時の衝撃が忘れられないよ。「流浪の民」を図書館で借りてきて聴いたんだよな〜懐かしいなぁ。

2014/11/27

bakumugi

主要人物が揃い、前世の悲劇の記憶と物語が今世と繋がりはじめる。時世としてLGBT的にNGな表現もあるな〜なんて過りはするが、間違いなくハマってきた。「なれし故郷を放たれて 夢に楽土を求めたり」前世の記憶を持ちながら現代を流浪する彼らはいったいどうなっていくのか…次巻へ続く

2017/04/20

ルナうさぎ

9年も1人じゃ…恨みたくもなるよね…

2012/08/04

杏仁豆腐

2巻では、春彦を除いて月のメンバーがほぼ揃い、輪の正体も明らかになる。迅八への想いが募って苦しむ一成が相変わらずふつくしい....とか思っちゃうから私、妹と同類(笑) しかし同性愛=変態って乱暴な図式は昨今では物議を醸しそうだwたまに昔の漫画の後ろにある「現在の認識では(中略)そのまま掲載しています」等の注釈がいずれ求められるようになる気がする。

2015/12/25

転生した7人が全員出てきた。輪が"月基地を破壊したい"とか言ってたけど、何か裏がある気がする・・・これから面白くなってきそうな予感!!サブキャラの未来路が何気カッコいい←

2011/11/27

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