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ぼくの地球を守って 3 愛蔵版

ぼくの地球を守って 3 愛蔵版

ぼくの地球を守って 3 愛蔵版

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2004-06-29
ISBN
9784592142034
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ぼくの地球を守って 3 愛蔵版 / 感想・レビュー

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椿

再読。月での夢を毎晩見る輪くんが辛くて苦しくて切ない。そういえば、玉蘭も迅八も妙な正義感を出していて、嫌いだったな〜懐かしいよ。

2014/11/27

bakumugi

ヒトは過去に囚われてまた同じことを繰り返すのか。輪廻、火の鳥を読み返したくなってきた。輪(紫苑)が憶えていない前世の記憶があるようだ。そのブラックボックスにある何かが、物語のキーになっていくのだろうか。次巻へ続く

2017/04/24

ありすが自分が木蓮だと前向きになってくれたことで、また話が面白くなるんじゃないだろうか。誰かと同じ夢を共有するのは大変かもしれないけど、やっぱりみてみたい。輪くんの「はい、よくできました」可愛かった(^^)

2011/12/03

工事

「教えてくれありす…!  ここは夢にまで見た理想郷なのに  オレはこうして君の傍にいるのに」「どうして こんなに  不安なんだ  どうして毎晩  月での夢をみなくちゃならないんだ」「どっちが現実なのかわからない  わからないんだ」

2011/08/18

金乃丞

借り物

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