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ぼくの地球を守って 4 愛蔵版

ぼくの地球を守って 4 愛蔵版

ぼくの地球を守って 4 愛蔵版

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2004-06-29
ISBN
9784592142041
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ぼくの地球を守って 4 愛蔵版 / 感想・レビュー

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bakumugi

自分が戻れる場所、郷愁、がテーマかな。あとは愛情のかたち。あるいは突然の死も受け入れ真っ直ぐに生きること、または別の生を犠牲にしても生き抜くこと。果たしてどちらが正解と諭すべきだろうか。考えさせられる巻。次巻へ続く。

2017/05/04

椿

再読。懐かしすぎる。輪くんが淋しくて切ない。ラズロとキャーは強烈な印象だったのに、連載一回分でしかなかったのか~。

2015/12/21

えむ

やっぱり紫苑が好きだわ~!

2010/10/31

輪と未来路のエスパー同士のバトルは凄かったね~輪強すぎでしょ! 今巻でやっと紫苑の話が登場。昔から可哀相な生活を送ってきたんじゃないかと予想してたけど、やっぱりそうでしたね・・小さい頃から孤独で、愛してくれた人も早くに亡くし・・そのことで紫苑は周りに強くあたってしまう一匹狼になってしまったんだな(泣)でもそういう紫苑に惚れてます、自分。容姿もかっこいいしね←

2011/12/24

まちるだ

紫苑が大好きでした。

2009/07/22

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