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ぼくの地球を守って 5 愛蔵版

ぼくの地球を守って 5 愛蔵版

ぼくの地球を守って 5 愛蔵版

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2004-07-29
ISBN
9784592142058
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ぼくの地球を守って 5 愛蔵版 / 感想・レビュー

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bakumugi

思わず読み返してしまった。紫苑の寂しさが痛くて切ない。作画もキャラクターに馴染んできて美しいシーンが多いな。

2017/05/06

1冊丸々紫苑の巻。自分と正反対の人生を送ってきた級友につらく当たり、一匹狼だった紫苑。彼の前に現れた木蓮を自然と好きになったことで徐々に人が変わっていきましたね~ 木蓮のおかげで、紫苑が知ろうとしてこなかった自分の本音に向き合え変わっていったんだろうなぁ。木蓮は彼にとって女神ですね。輪の春への怒りのぶつけ方・大きさから、紫苑がどれだけ木蓮のことを愛していたかがわかります・・・

2011/12/24

工事

「振り向いて欲しかった  余裕のあるやつらからなら  分けてもらえると  ―――――――」

2011/08/18

金乃丞

借り物

森田

まじ

2020/07/26

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