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ぼくの地球を守って 6 愛蔵版

ぼくの地球を守って 6 愛蔵版

ぼくの地球を守って 6 愛蔵版

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2004-07-29
ISBN
9784592142065
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ぼくの地球を守って 6 愛蔵版 / 感想・レビュー

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嘉色のお豆

他人を傷つけつつも自分を傷つけ、そのわだかまりがようやく解消された紫苑に最後涙が出てきた。 これまででシウカイセキの行ったことがでてこないので、どうやってかかわっていくのかがまだわからないところだ。 キャーJnがなんとも可愛かった。紫苑がキャーJnと接すときは幼少の78日間を思い出しつつ一緒に過ごしていたり大きな哺乳瓶を抱えて飲んでいたのも可愛かった。

2015/06/25

ルナうさぎ

輪の誰にも言えない苦悩、母の苦悩

2013/06/29

ありすが覚醒するかどうか考え悩み、やっと結論が!!過去の記憶にとらわれながら今を生きるよりは、今の自分をちゃんと持ってる方がいいと思うけど・・・そしたら過去の紫苑たちの思いがかき消される気がして、それはそれでい嫌だなぁ。過去のキャラの方が好きなんで← でも過去にとらわれ過ぎてる輪君は本当につらそうやからやっぱり・・・輪君は自分が狂った時に作った得体のしれないものを壊そうとしてたんだな

2012/01/22

工事

「恋してた槐はそれでもあんなに綺麗だったのよ  幸せじゃなかったなんて言わせない!」「言わせないんだから!」

2011/08/18

金乃丞

借り物

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