なんて素敵にジャパネスク (6) (ジェッツコミックス)
なんて素敵にジャパネスク (6) (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー
Ryuki Sena
吉野君と守弥を勘違いするくだりは、とても寂しい。吉野君は生きているか死んでいるかは分からなくも、瑠璃姫に二度と会うことはないんだというラストが悲しかった。
2012/04/03
菊
引き続き守弥が主人公の『守弥のジャパネスク・ダンディの巻』と、小萩が主人公の『小萩のジャパネスク日記の巻』を収録、のうえ、『瑠璃姫にアンコール!の巻』に突入した、第六巻。――この巻も、見るべきは守弥です!(笑) 例によって、そこはかとないマヌケぶりを披露してくれたのみならず、しっかり瑠璃姫に篭絡されているという、またもや策に溺れた彼のハマり具合にハマります♪
2009/06/25
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