KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

なんて素敵にジャパネスク (7) (ジェッツコミックス)

なんて素敵にジャパネスク (7) (ジェッツコミックス)

なんて素敵にジャパネスク (7) (ジェッツコミックス)

作家
山内直実
氷室冴子
出版社
白泉社
発売日
2004-11-29
ISBN
9784592142171
amazonで購入する

なんて素敵にジャパネスク (7) (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

フロリゲン

読むと元気が出る漫画。 読了後の爽やかさがいいので人妻編も読もうかと思います。

2013/07/05

Ryuki Sena

夏姫と中将の話は大人になった今、ようやく実感できる話になりました。リアルタイムでは全然意味が分からなかった。中将をいやーな男と思ってた(笑)女の意地と執着を思い知らされる、色々な意味で大人な巻。鷹男の帝への文のくだりが、瑠璃姫らしくて好きでした。

2012/04/03

『瑠璃姫にアンコール!の巻』が決着し、ようやく大団円を迎えた最終巻。――この一編を通して、読んでるコッチまで、終始夏姫にハラハラさせられました。おかげ(?)で、最後の最後に艶っぽい歌を交し合う瑠璃と鷹男、なんてものまで見れたし?(笑) なんかヤキモチやいた瑠璃から高彬へのちょっとした意趣返し、っぽくて笑わされました。でも、落ち着くところに落ち着いて、イイカンジでの締め括り。読んでよかったなあ~とシミジミ感じさせてくれたエンディングでした★

2009/06/25

いどさが

コバルト文庫時代の物を読んだから表紙が違っていてびっくりです^^

1990/03/30

感想・レビューをもっと見る