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少年の孵化する音 愛蔵版 (ジェッツコミックス)

少年の孵化する音 愛蔵版 (ジェッツコミックス)

少年の孵化する音 愛蔵版 (ジェッツコミックス)

作家
由貴香織里
出版社
白泉社
発売日
2004-12-20
ISBN
9784592142263
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少年の孵化する音 愛蔵版 (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

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苺猫

再読。伯爵カインシリーズ『忘れられたジュリエット』『烙印のビビ』『吊られた男』『少年の孵化する音』『誰がこまどり殺したの?』『切り刻まれ食べられたミス·プディングの悲劇』『カフカ~Kafka~』収録。由貴先生の初期の絵が懐かしく、独特のダークな世界観が美しい。カインとリフの信頼関係がいいなぁ。『吊られた男』でマリーウェザー登場。『少年~』からカインが主役として物語が掘り下げれてられていく。『誰が~』は最初に使われたモチーフで最後を締めていて素敵。『切り刻まれ~』は一番好きな話。カラーが血だらけで怖いけど。

2018/10/07

再読。

2017/04/13

めぐみこ

花ゆめ版既読。いや~懐かしい。シュゼットとか完璧に忘れてた。巻末に由貴さんの解説?思い出?もあって興味深かった。

2013/05/03

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