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ホ-リ-ランド (13) (ジェッツコミックス)

ホ-リ-ランド (13) (ジェッツコミックス)

ホ-リ-ランド (13) (ジェッツコミックス)

作家
森恒二
出版社
白泉社
発売日
2006-08-29
ISBN
9784592143130
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ホ-リ-ランド (13) (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

先輩山崎からのボクシングと、土屋からのレスリングの指導を受け、いざキックボクサーのヨシトと再戦。すべてにおいてヨシトが優っていたはずなのに、ユウは何度倒されても立ち上がる。ヨシトの言う次のステージへユウは向かうのか…。イザワの回想ストーリーもあり。嫉妬に狂った先輩はえげつないわ。今ならリベンジ出来そうだけどな。

2015/09/08

地下鉄パミュ

伊沢さんだって人間なんだよ。それぞれ次のステージに進むのも簡単じゃないんだよね。ヨシト戦での土屋さん直伝の技に痺れる。伊沢さんらは次のステージに進むのが必然に見えるがユウは分からない。さてユウの選ぶ道は?

2016/10/19

池野恋太郎

再読。 伊沢さんの過去。わりとショボいのを強引に膨らませて持っていってる。とりあえずマッスルコアラのパンが食べたい。

2019/10/13

nadaha

伊沢が闇落ちした過去が語られる。やはり何かで挫折をしたからストリートファイトに身を落としたんだなぁ。本当にこの作品に出てくる不良はロクでもないのが多いな。キックボクサー小原といい、ボクサー山崎といい、プロを目指すぐらいの実力のある人間は少なからず人間性がまともで、ユウと一戦やりたいから相手のルールに合わせにいっただけであってユウの実力も認めている点が素晴らしい。そういう所がきちんとしているのは良い。

2018/06/04

たぬきごんべい@漫画

ストリート代表で戦ったユウ、ストリート出身のキックボクサーは最強の相手である。対戦終了後そのまま最終回でも良いと思った。その後イザワの過去編。

2017/05/19

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