デトロイト・メタル・シティ (1) (ジェッツコミックス)
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デトロイト・メタル・シティ (1) (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー
たまきら
フレンチポップを愛する優しい青年根岸君。でも彼は…ヨハネ・クラウザーII世として崇拝されているデスメタルバンドのボーカルだという秘密があるのだ!この一見矛盾しているものの充分猟奇的芸術へのタレントがある彼の、一歩間違えばサイコな世界を笑いあふれるものにしている作家さんのセンスに脱帽。最終話は…ハッピーエンド、だと信じたい。
2018/04/11
エンブレムT
TVで放映してた劇場版をみたら、なんだか面白かったので興味を持ったのですが・・・。うわ~、松山ケンイチさんが演ったクラウザーさん、そのまんまだったんだぁ(笑)・・・面白い!面白いんだけど、これ読んで笑ってる自分って・・・とも思う。。。実家へ里帰りした時のエピソードとかは素朴で好きですが♪
2010/01/27
静人
「僕がしたかったのはスウェディッシュポップバンドなんだ。誰も僕がDMCのメンバーなんて思わないよな…。」
2016/01/10
ハル
読友さんと話していて読みたくなったので再読。 相変わらずクラウザーさんと根岸くんの落差には笑ってしまうwww DMCにハマりすぎた弟をなんとかしようとして、クラウザーさんになって弟を諭す話が好きです(^〇^)でも、弟はクラウザーさんに会ったことでよりDMCにハマってしまうんでは…(笑) 個人的に大好きな、東京タワーをレイプする話が無かったのがちょっとショック。あれ1巻じゃ無かったんだっけ…?
2014/10/25
たぬきごんべい@漫画
根岸君の日常とデスメタルバンドのボーカルとのギャップを描いたギャグ漫画。日常はほのぼのしいが、スイッチが入ると豹変。
2018/06/08
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