ベルセルク (31) (ヤングアニマルコミックス)
ベルセルク (31) (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
港に着いたが、船に乗る前の連戦。シールケの魔術が強すぎて、ガッツの猛虎突進の闘いには限界があるなと感じてしまう。シールケが炎の魔術で焼き払ったあとに、東方の魔術師との対決。魔獣を操り、ガッツを追い詰めるが、ガッツとシールケは一心同体となり、爆炎を爆ぜらせ、敵を撃破。そこに大帝が登場し、化物と人間の対決になり、為す術がない。絵としては、妖怪大戦争となり、壮大になっている。そこにゾッドがやってきて戦いが行われる。この戦いに終止符を打つためにどんな手を出すのかガッツ。
2021/09/26
ミュポトワ@猫mode
最新刊を読むために再読。ベルセルク 31巻です。初投稿時に死ぬまでに書ききれるかわからないって作者が言っているってことを紹介しました。まさか本当にそうなってしまうとは…ベルセルク、大好きな漫画だからずっと手元においておくつもりですが、最後まで読みたかった。剣と魔法のファンタジー、大好きです!ずっと読みたかったってのはもちろんあるけど、それが完結してたら多分何も問題なく受け入れられたと思うの。作者死亡で未完は悲しすぎるよ。だってもう二度と続きが読めないし、完結することもないんだもの。残念すぎる…
2022/03/12
ミュポトワ@猫mode
ベルセルク31巻目。もう31巻かぁと感慨深げに浸っております。長い物語りだよねぇ。でもこれでもまだ中盤なんだろうなぁって思います。少なくとも終盤ではない。作者曰く、生きているうちに描ききれるか不安とのこと。面白いので、なんとしても描いて欲しい。ファンとしての希望です。っで、今巻は剣と魔法のファンタジーで面白かったです。蛇の魔獣とか出てくると近くのお寺の御神体を思い出してしまう。寺なのに御神体があるのよ、そこ。その御神体が頭に女の人の首を載せた蛇なの。怖いのよ、これがwついつい、毎回連想してしまうw
2021/05/02
眠る山猫屋
仙将ダイバさん、かなり好きです。再登場までしばらく待ちかな?逆らえる使徒ガニュシカはまさに無双、でも抗うガッツに対ゴッドハンド戦への希望が見えたことも確か。
2016/08/06
ノリピー大尉
港湾都市ヴリタニスが業火に焼かれる。ガッツ再び狂戦士となるのか。「こいつァ驚いたぜ ゴッドハンドに盾突く使徒がいたとはな」マニフィコの情けなさが、いい味だしてる。
2017/09/15
感想・レビューをもっと見る