ベルセルク (35) (ヤングアニマルコミックス)
ベルセルク (35) (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
ファルコニアが誕生。ガッツ一行は、海賊船に襲われた。あの海賊たちが人間をやめており、化け物退治はガッツの大剣によりできたのだが、船の修復が必要であったため、近くの島に寄ることになった。そこでイスマという少女と出会い、彼女は自分のことを人魚という。無防備な姿にイシドロは、胸に釘付けになっていた。一夜を過ごそうとしたガッツ一行だったが、また海賊に襲われ、戦うことになった。ガッツのあの力を使わないと、その場をくぐり抜けることができなくなり、体が持つのか。戦いに迫力はあるが、大ゴマの連発になってきた。
2021/11/03
ミュポトワ@猫mode
ベルセルク35巻目。ガッツ一行は航海中でも災難に見舞われるんですな。もう運命かって烙印刻まれるってそういうことなんだろうなぁって思ったり。どんだけ護符の力で抑えてもやっぱり引き寄せてしまうんでしょうよ。それに世界は一変してるしねぇ。でも船に乗ってるときに襲われるのは嫌だなぁ。何もしなくても背水の陣よ。ただの地獄じゃね?って思うんだけど、そこを何とかしてしまうのがガッツ一行よね。何とかなるんだよね?実は36巻までは読んでるけど37巻以降は読んでないので、これどうなるか知らないのw無事なんだよね?きっと…
2021/05/04
ミュポトワ@猫mode
最新刊を読むために再読。ベルセルク 35巻目です。初投稿時にも書いたけど、ガッツ一行はホント怪異に襲われるねぇ。しかも逃げ場のない場所で。船の上で襲われるとかホント嫌。だって周りが海じゃ逃げ場ないじゃん。まぁガッツは何とかするんだけど、他がパンピーばっかりって言うのがすごい。人間、慣れれば何とかなるもんですなwつか、船の修理って木がないのにどうやってするんだろうか?あの島、禿山じゃん?薪すらない場所なのに、どうやってるんだろうね。ってことで、気になる続き読んでいきます♪
2022/03/16
Die-Go
ファルコニアの出現。 そして、ガッツ一行は船旅をしていたところ、幽霊船に襲われる。それは因縁深き"髭骸骨一家"だったもの達。すっかり怪物に乗っ取られていた。★★★★☆
2022/08/01
眠る山猫屋
髯骸骨さん、嫌いになれません。陰気なインスマウスっぽい漁村を明るくしてくれている功労者ですしね。
2016/07/30
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