自殺島: サバイバル極限ドラマ (2) (ジェッツコミックス)
自殺島: サバイバル極限ドラマ (2) (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー
コウメ
主人公は生きるため鹿を狩るために森にハイ行った。この巻から何か主人公が変わろうとしているのがわかる
2020/09/23
かに
生きるために、ただ生きる。自殺島なんて物々しいタイトルだから、どんなバトルロワイアルみたいな話だろうと思ってたんだけど、意外にも希望を訴えかけるような話。心の奥をつつかれるような感覚。生きる。
2014/08/26
読み人知らず
主人公らしくなってきた。獲物に対してありがとうと思う気持ちは読んでいて快い。
2015/08/05
exsoy
ハンター誕生の瞬間である
2014/07/12
虹雪
セイが生きる目的のようなものを見出すために鹿狩りへ。怖いくらい鹿のバラし方を知っている辺りが恐ろしい。弓は先輩の影響だとしても、サバイバルで使える技術として頭の中に入っている。絵柄も怖さを倍増。ただ、自殺島でなく無法島って何だろう。違う方向に動き始めました。
2014/10/15
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