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自殺島 6 (ジェッツコミックス)

自殺島 6 (ジェッツコミックス)

自殺島 6 (ジェッツコミックス)

作家
森恒二
出版社
白泉社
発売日
2011-09-29
ISBN
9784592146261
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自殺島 6 (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

あんな可愛かった子犬の生きるも立派な猟犬になり鹿をしとめるまでに

2020/09/27

読み人知らず

がまんできるから。なんていわれたらなにもできなくなる、辛い過去も。カイは破滅願望だな。ややこしい。

2015/08/06

つよしー

カイの凶器は言葉・サワダと交渉決裂・???の女性(リヴ)の過去など。ここにきてラブの予感。惚れられる?ほど成長したセイが羨ましい。サワダとの交渉決裂時にも大活躍と、もはやなくてはならない存在。そして、文字通り言葉で殺すカイの存在は怖いというより不気味。カイの過去が気になる。

2013/02/13

exsoy

ラ…LIVE。

2014/07/12

ゆーちゃん

必死に生きることを選んだセイたち。生きていくなかで対立や葛藤が生じてしまうのも無理はない。その状況にどう立ち向かっていけばよいのか、どう乗り越えていけばよいのかがセイたちを通して描かれている。ただし全てが正しいわけではない。あくまで彼らのやり方なのだから。

2014/01/02

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