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自殺島: サバイバル極限ドラマ (7) (ジェッツコミックス)

自殺島: サバイバル極限ドラマ (7) (ジェッツコミックス)

自殺島: サバイバル極限ドラマ (7) (ジェッツコミックス)

作家
森恒二
出版社
白泉社
発売日
2012-03-29
ISBN
9784592146278
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自殺島: サバイバル極限ドラマ (7) (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

カイが集落を離れサワダの方へ明らかにやばいだろ。生きる気力がない奴と人を殺すのが生きがいな奴と手を組ますのは

2020/09/27

exsoy

カイを野に放つのは、やべぇ!

2014/07/12

つよしー

スギとミキの過去・家畜・カイ本性現るなど。セイは島の生態系まで考えるようになったか…。何も持っていない存在から人間グループにとってのなくてはならない存在に、そして島にとってのなくてはならない存在へ。サバイバルってスゴい。前向きに考えればいくらでも成長できるですね。しかし、自然の一部として共存することを考えるまでに成長してもうまくいかないのが人間関係。ケンのように言葉が心に響く人もいればカイのように響かない人もいる。人間は自然のように予測できない。面倒臭いな~。カイが波乱を起こしそうなので次が楽しみです。

2013/02/13

読み人知らず

カイがきつい。人間なんて害悪なんですよ。という人々のうさんくささ、凶暴さが現れてる。こういう人種は嫌いだな

2015/08/06

十六夜(いざよい)

自殺志願者を言葉巧みにそそのかしては、自殺へと追い込んでいたカイが追放された。ヤギやニワトリを手に入れ、順調に回り出していたはずのグループを、カイがぶち壊しにしていく。良き補佐役だったはずのカイがなぜあんなにも変わってしまったのか。初めて人を殺めたケンを励ます杉村、意外といい奴だった。

2015/08/27

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