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自殺島 13 (ジェッツコミックス)

自殺島 13 (ジェッツコミックス)

自殺島 13 (ジェッツコミックス)

作家
森恒二
出版社
白泉社
発売日
2015-05-29
ISBN
9784592146339
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自殺島 13 (ジェッツコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

どうか、次が最後の戦いとなりますよう。

2015/10/30

コウメ

ミノルはサワダが仕向けた女性によって刺され眠るように亡くなったしかし、集落にはミノルのおかげで稲作が成功し黄金の稲が、、、、ミノル

2020/10/02

Aquarius

新刊まで一気読み。今の生活が如何に先人達が築き上たものの上にあるか教えてくれる1冊。サワダのカリスマ性が別の方向に働けばより良い世界に向かうのだが、そこはコミックが描く世界とは別のもの。生きること、生きるために、護るために戦うこと、昔から争いの火種は、長たちの些細な欲かもしれない。タイトルはえぐいがとてもいいコミックだと思う。多分私も生きた牛(食用動物)等を殺めたあとは喉を通せないかもしれない。

2015/06/27

アイアイ

サメとの激戦。サワダとの決戦に備え武器強化、普通に載ってるけどマネする人がいたら危ないな(⌒-⌒; )イヴとセイの穏やかな生活も終結か・・?戦争こわい。▷快適Club

2015/11/14

たぬきごんべい@漫画

あんな大きなサメって日本近海にいるのだろうか?退治して食料に出来たらかなりの食料貯金になる。ミノルとても可哀想。米こそ日本人の希望だね。

2017/09/06

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