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3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 7 (ヤングアニマルコミックス)

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 7 (ヤングアニマルコミックス)

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 7 (ヤングアニマルコミックス)

作家
西川秀明
羽海野チカ
出版社
白泉社
発売日
2018-12-21
ISBN
9784592161677
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3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 7 (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

A級順位戦、勝った負けたの殴り合い、熱量が凄いし匂いまで伝わってきそう...

2019/01/25

こも 零細企業営業

A級リーグ初戦。黒田の神速の前に1分将棋まで粘ったが紙一重で負け。全力を出し切っての負けは堪える。でも、周りが支えて励ましてくれる。そして何より優しい。でも、Aリーグは過酷。その次の対戦の斎藤戦も過酷な印象だった。その後は日常に戻り、木村雄造登場!出方がバキだ刃牙!オーガが見えたぞ!!!←印象です。

2020/04/09

サケ太

敗北、それでも折れずに進む。立ちはだかる壁たち。あれ、A級戦は全部やる訳じゃないのね。伝説の男。元名人。登場からして格好良過ぎる。こういう凄みの表現は巧い。

2018/12/31

capeta

黒ちゃん強いな。虎vs鷹の戦いも熱かった。次は本村さんとの戦。熱海でのバカンス回で二人の仲もさらに縮まった?でも「こんなに幸せ」ってフラグっぽくもある。次巻も楽しみ。

2019/04/11

ako

血と汗にまみれて一戦一戦全身全霊で掴み取る勝利。A級順位戦は後半戦へ。これまで不戦敗だった本村八段は崇徳と戦うためにとうとう登場か!?

2019/02/19

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