平穏世代の韋駄天達 2 (ヤングアニマルコミックス)
平穏世代の韋駄天達 2 (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー
美周郎
はじめから圧倒的強者がいる作品は好き。この作品のキャラたちは痛みに無関心、痛くない訳ではないだろうが。そこに狂気が滲む。
2019/11/12
きのと
何がしたいのかあんまり
2020/08/23
毎日が日曜日
★★★
2019/11/18
とんび
バトルものの王道展開をちょっとずつズラすことで意外性を出していくが、バトル自体は割と王道だったりするのだ。
2024/10/24
たかし
2巻から面白い、とは聞いてたが、確かに面白くなってる。魔族の幹部連中が韋駄天に対し、舐めプなしで最強格を派遣してきたりする。「奴は四天王のなかで最弱…」というのがこの手のセオリーなんだけど、それを少しはずしてるのかもしれない。また、魔族の最強格がやられたときの魔族側の反応もどことなく面白く感じてしまった。ただ、面白さが主人公ハヤトを原因とするものではなくて、最強の韋駄天であるリンやら、魔族側の幹部たちにあるので相対的に主人公は薄味である。
2024/10/05
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