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ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
2010-10-29
ISBN
9784592170068
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ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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文庫フリーク@灯れ松明の火

漫画だ(爆)昭和少女漫画の王道すぎて突っ込みどころ満載。フォースの暗黒面な紫織さんとベタベタ悪役3人組・バットで後頭部殴られても不死身な真澄さま。♪苦しくったって〜悲しくったって〜コートの中では 平気なの〜♪亜弓さん、がんばれ。

2010/10/31

しゅわ

レビュー寄付で一念発起!未完の大河漫画を再読中です。壮絶な亜弓さん…ある意味、一番正しい“ガラカメ路線”を貫いてくれてます。別な意味で壮絶なのは紫織お嬢様。昭和の嫌がらせ?っていうぐらいわかりやすい策略なのに信じてマヤを疑っちゃう真澄様にはガッカリです。_| ̄|○ 紫のバラをパチンパチン 笑顔で切るお嬢様の壊れっぷりがコワ過ぎで…もうネタ漫画にしかみえなくなってきました。

2014/06/07

ミロリ

亜弓さんは安定。もう視覚がなくても大丈夫な様子。マヤは紫織さんでゴタゴタ。紫織さんが変貌するのは前々から聞いていたけれど、予想以上に荒ぶる……あそこまでしてマヤと速水さんの仲を裂こうとするとは。そりゃあ単純に考えると速水さんが悪い。でも、紫織さんが潔く身を引いてみるのも素晴らしい選択肢の一つ。しかし速水さんが、紫織さんがやった悪さをマヤの仕業だと思うなんて……その点についてはショックだった。

2014/11/04

のほほん@灯れ松明の火

この巻、私の中では 紫織さんのあまりの王道中の王道のレトロな“黒っぷり”に、全部もってかれた感じでした。 対 紫織さんとして、水城さんの活躍を期待します!紅天女への情熱は、今はマヤより亜弓さん、(というよりは姫川親子)の方が みなぎっているように思いました。ここで、また次巻まで あくのでしょうか。。。 真澄さんのことで、オロオロしているマヤよりも 紅天女を必死で掴もうとするマヤを見たいです!

2010/11/05

さゆ

45巻まで貸してもらったんだけど、貸してくれたのは職場の同僚の息子さんのお嫁さん。とうてい、いますぐ46巻も貸してよ!なんて言えるはずもなく、でも、しかし、待ち切れず、とうとう買ってしまった!!こりゃ、ダブルキャスト狙いだわよ。

2010/11/15

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