宇宙なボクら 1 (花とゆめCOMICS)
宇宙なボクら 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
洪七公
読了
2000/03/20
exsoy
な゛よ~ みぎぎ~(猫の鳴き声)
2008/06/27
あるふぁ
次元が違うからすごいんじゃない 知力体力は努力すればなんとかなっても……運ってそーじゃないじゃない?
2012/01/22
末森咲夜
【友人からの借り物】
2000/03/28
やいとや
この物語の眼目は、「さて魔女は実在するか否か?」。天湖の解釈による魔女と小手毬の文献派と云えるトラディショナルな魔女解釈とは正面から水と油であるが、間に横たわる手紙による「呪い」と使い魔城崎の存在により、その認識の位置は始終揺れ続ける。読み始めた当初は「おまじないの変形と十代ならではのワナビーの合わせ技」か、と思ってしまったが、まさかこのような展開になろうとは、と感心。四巻完結の小品だが、どのように物語が進むか楽しみにしたい。
2019/08/18
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