クルセイダー: ジェニーシリーズ10 (花とゆめCOMICS)
クルセイダー: ジェニーシリーズ10 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
和夜
女王陛下の依頼で行方不明になった宝石商の息子と孫をカザ地区で探すことになったジェニー。兵役の孫って言ったら男の子のイメージですよね。まさか女の子だったなんて。それほどまでに軍事力が必要な国なんですね。ワリドとゼノアが幸せそうでよかった。いろいろあって自分と同じ名前の女の子を引き取ることになったジェニーは、またしても女王陛下の依頼で中東のブラーク王国の王太子を預かることになったけど、まあ問題児。事件を引き起こしてくれる。解決したけど。ここからブラーク編とかになるのかな?てかジェニーの秘密は?
2020/04/25
bookish
イスラエル・パレスチナ問題
2011/11/13
まりもん
イギリス女王とも互角の会話と条件をのませるジェニーはやはりどこまでいってもジェニーだ。でも引き受けるものの大きさがジェニーの方が大きいと思うんだけど。
2011/09/17
kagetrasama-aoi(葵・橘)
ジェニー・シリーズ、第十巻。
2015/02/11
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