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緋色の椅子 2 (花とゆめCOMICS)

緋色の椅子 2 (花とゆめCOMICS)

緋色の椅子 2 (花とゆめCOMICS)

作家
緑川ゆき
出版社
白泉社
発売日
2004-01-05
ISBN
9784592172994
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緋色の椅子 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

ドレスを着ていてもセツが女の子に見えない(´∀`;)凛々しすぎるんだもん。でも1巻よりは少し女の子らしい顔になったような?まぁでも緑川先生が意図的に中間顔描いてるんだからそこは突っ込まずにいこう。だってそれよりもあのラストが気になりすぎて!!!「なんだよー!カズナは今のルカについて何か隠してるのー?」と思ったのもつかの間、「え?ルカ本人なの?!」というあの仮面の謎の男は誰なんだー!!!!次で最終巻か、どういうラストに行き着くのか楽しみ(*^∀^*)

2012/06/23

たにしぃ

今週中にこれを読み終えて夏目原画展にもう一度行くんだ…話が大きく動きだして来た!

2013/08/17

ako

みんな何か隠していることがあるみたいで誰を信じていいやらわからなくなってきました。あの仮面の人はルカなのか?それならなぜセツに何も言わないの?セツとルカが無事再会できてハッピーエンド、という終わり方なのかと思っていたけどなんだか違う感じ。

2014/06/30

呉藍

何も持っていなかった”陛下”。今はその名前さえわからない。そんな彼がセツのことを微笑ましく見ている姿はなんだかじぃんとする。ルカの行方は気になるけれど、こうやってふたり並んでいるのはすごい奇跡なんだなあ。誰を信用出来なくても、もうお互いだけは特別に感じられるのかも。

2010/12/16

chocoka

セツ、偽者のルカ、ドリィの間に信頼のようなものができだしたのが、うれしかったです。それにしても、こんなに人に想われているルカはどんな人なのでしょう?

2014/12/26

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