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春告小町 (2)

春告小町 (2)

春告小町 (2)

作家
山口美由紀
出版社
白泉社
発売日
2003-05-02
ISBN
9784592173557
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春告小町 (2) / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

休憩室で。お春、ようやく坂崎の旦那への気持ちを自覚。旦那の方は? 長屋のみんなや幼なじみも巻き込んで大騒ぎ。そんななかで、とうとう旦那の深刻な過去が明かされる。恐ろしく、悲しい物の怪の話もあり、今巻もあっと言う間に読了!

2015/11/14

華里

再読。ああ、何度読んでも好きだなー。コミカルで、切なくて、緩急のつけ方がホントに上手な方なんだなー。

2013/09/19

まげりん

この巻も読んでたな。お玉ちゃんのでき婚覚えてるもん。以前読んだ時は、きっと子育てに忙しくて共感も感動もなくて「ふーん」って読み飛ばしてた。今回、キューって切なくなりまくり!続きが気になる。人間余裕って大事〜

2014/10/07

佳蘋(よし)

孝太いい奴だな。

2013/05/15

徳右衛門

何でだか分からないが、孝太のセリフが矢尾一樹の声で脳内変換される。

2010/03/18

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