春告小町 (2)
春告小町 (2) / 感想・レビュー
anne@灯れ松明の火
休憩室で。お春、ようやく坂崎の旦那への気持ちを自覚。旦那の方は? 長屋のみんなや幼なじみも巻き込んで大騒ぎ。そんななかで、とうとう旦那の深刻な過去が明かされる。恐ろしく、悲しい物の怪の話もあり、今巻もあっと言う間に読了!
2015/11/14
華里
再読。ああ、何度読んでも好きだなー。コミカルで、切なくて、緩急のつけ方がホントに上手な方なんだなー。
2013/09/19
まげりん
この巻も読んでたな。お玉ちゃんのでき婚覚えてるもん。以前読んだ時は、きっと子育てに忙しくて共感も感動もなくて「ふーん」って読み飛ばしてた。今回、キューって切なくなりまくり!続きが気になる。人間余裕って大事〜
2014/10/07
佳蘋(よし)
孝太いい奴だな。
2013/05/15
徳右衛門
何でだか分からないが、孝太のセリフが矢尾一樹の声で脳内変換される。
2010/03/18
感想・レビューをもっと見る