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てるてる×少年 第3巻 (花とゆめCOMICS)

てるてる×少年 第3巻 (花とゆめCOMICS)

てるてる×少年 第3巻 (花とゆめCOMICS)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2002-09-19
ISBN
9784592173984
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てるてる×少年 第3巻 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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パンジャビ

話がどこに向かうのか、全体像は全く見えないものの(分かりやすい敵とか出て来ないし)今巻は最後の才蔵にヤラレタ!ヤバし。しのと一緒に心拍数跳ね上がってしもーた。ディアマインでも思ったけど、高校生以下の漫画は今までお断りしてた自分にとって、高尾さんが描く男子はどうして、こうフとした瞬間に色気があるのか。しのも強がっていて中身は可愛い女の子なんだなーとしみじみ。その強気の背景にあるのは、単なるプライドではなさそうだしな。

2017/07/10

扉のこちら側

初読。紫信と晴海の友情の始まりの物語。怒った才蔵は確かに美しい。

2013/01/11

北白川にゃんこ

千代姉いいじゃないかいいじゃないか。好きだぜ。

2021/07/12

なゆ

千代姉登場。動物使いらしい。ちょっとセクシー(笑)この人はどっちなんだろう?しのの味方?じゃあなさそう。

2013/01/14

とーふ

才蔵のまわりに人が集まるのよ。いつも淋しかったんだろうな。友だちという友だちも作らせてもらえない、敬われるだけの姫。満足にワガママも言えずに育ったのかな。才蔵が才蔵の居場所を守る権利があるって言ってくれたことも、晴海と健三との思い出や存在も、しのの心の支えになっている。しのはひとりじゃないけど孤独だったから、多くの人に囲まれて幸せになって欲しい。

2011/09/20

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