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ZERO 11 (花とゆめCOMICS)

ZERO 11 (花とゆめCOMICS)

ZERO 11 (花とゆめCOMICS)

作家
やまざき貴子
出版社
白泉社
発売日
2006-10-05
ISBN
9784592174011
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ZERO 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。最終巻!全員がZOO-Zへ向かう。キーワードを持つ12天とヴィシュヌだと思われるジュリア、伐元帥にアキフミも同じ場所に集い…。ついにZIPを止めるキーワードが揃うと思われたがーー。なかなかにスリリングでサバイバルな最終巻。かなり文字数が多くてややこしいし、少し仲間が死にすぎる感じが悲しかった。ゲオとバツの最後の会話も心に痛い。全てが終わった後の新しい世界がまだ希望を持ててよかった。ここまで楽しませてもらった漫画も久しいかな。改めて買い直してよかったと思う。

2015/01/15

tsunehisa

再読。初めて最後まで泣かずに読みきった(笑) ここまで生き残りが少ない話もなかなか…。まぁでも、やっぱり何度読んでもゲオは魅力的です。

2017/08/20

まめむめも

はあ、登場人物がたくさんで読むのも大変だった。でもでも読後はすごく満足感をもらえました。ありがとう!

2015/02/21

再読。完結。伏線の回収の仕方が見事で、矛盾なく納得できるトコロが好き。推測できる部分も多いので考えながら読むと面白いし、驚かされる要素もあったりして楽しい。そしてシンプルなメッセージが心に残ります。ストーリー全体の流れだけはちょっと不安定で、前半(5巻くらいまで)のほうが勢いがあって好きだったなぁとは思いますが。ゲオのキャラクターと友也とリカコの関係が特にお気に入りでした。たぶん、内容理解へのハードルの高さと、絵とホモギャグを容認できるかどうかがこの作品の評価の分かれ道かと思います。

2013/08/15

もよ

途中の巻を飛ばしたせいかいまいち理解できない話だった。雰囲気は好きなんだけどな。

2010/09/04

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