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八雲立つ 13 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 13 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 13 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2000-02-01
ISBN
9784592174332
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八雲立つ 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

夕香と未紅が誤って倒してしまった学校の裏の“十三塚”。そのせいで悪霊に取り憑かれた未紅を助けようとする夕香と蒿だけど、結局闇己に助けられるんだね。神剣・沫那美を求め、鳴雲島の安柘の友人・海都波を訪れる。人柱から逃げ出す海都波

2017/11/28

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十三巻。「十三塚異聞」完結。蒿&剡弐が活躍。剡弐くん、霊的不感症なんて言われてる(笑)。まあ、それも一つの才能だよね。蒿くん、リベンジ出来るといいね!「沫立つ波濤」始まる。舞台は瀬戸内海の小島、鳴雲島。隣の島(斎島)に住む安柘から神剣の情報を得て、闇己と健生が来島。鳴雲島の巫女の家、宗像家に滞在。宗像海都波(みつは)、またまた超絶美少年が登場。この子は性格が良い子だといいんだけど!

2024/05/31

踊れない人

積読本。 こうくんの照れ顔かわいい。(笑) 優しい人とコワイ人の生き方に差がありすぎる。

2019/01/06

まふぃん

十三塚編。蒿たちが活躍で楽しく読めました。 そして、再び島へ。海都波という純粋な美少年登場。

2018/02/22

punto

出てくる新キャラがほとんど全部美少年、美少女、美男美女。というか七地以外は若い主要キャラは全員美形の設定なんでは。

2020/10/30

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