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八雲立つ 14 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 14 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 14 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2000-12-01
ISBN
9784592174349
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八雲立つ 14 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十四巻。「沫立つ波濤」完結。そしてその後日譚「海都波君日記」。神剣が五本(迦具土・水虵・建御雷・山祇・沫那美)集まって、あと二本 “地の神剣 狭土” と “風の神剣 草薙” 名前聞いただけでもドラマチックな展開になる予感、楽しみ楽しみ。剡弐と未紅(夕香の友達)の恋の成就、蒿と夕香もなんだかんだで良い感じ😄脇の恋愛が落ち着くのは読んでいて嬉しい。そして「古代編・月読」ここはしっかり押さえておかなければ!そしてそして新章「鐵輪の夏」始まる。寧子が危なっかし過ぎる。読んでいて辛くなる。

2024/05/31

合縁奇縁

海都波を人柱にしようしていた祖父はすでに亡くなっていた。海底にささっていた神剣・沫那美と海都波によって怨念になっていた祖父を昇華。古代編でスサノオの前に双子の兄・月読が現れる。

2017/11/28

まふぃん

日記にはほっとする♪ 古代編はまとめて読みたいなあ。寧子ちゃん、悪い方悪い方にいくなあ。

2018/02/22

踊れない人

積読本。 みつはちゃん きれい好きかー。でも、きれい好きなら、おじいちゃんの所にも気付いてほしかったんだが。 沫那美(あわなみ) 確かに、じっとしてる。。。

2019/01/07

punto

脇役たちは割と穏やかに収まったけれど、寧子さんがやっぱりまだ苦しんでいて、読んでいて何とかならないのかと思ってしまう。

2020/11/02

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