KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

八雲立つ 15 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 15 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 15 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2001-05-01
ISBN
9784592174356
amazonで購入する

八雲立つ 15 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十五巻。表紙絵、闇己と建生の背丈が!闇己はまだ成長途中だったんだね。「鐵輪の夏」完結。そして「縁切り桜」。とうとう寧子が闇己に言ってしまった。闇己の受け止められない気持ち、わかる。そんな不安定な時に建生はしをりと!タイミングが悪過ぎる。まあ眞前はそれを狙って画策したんだよね。しをりは悪気があってしたことじゃないのはわかるけど、どうしても好きになれない、何故なんだろう?そして、闇己が可哀相過ぎる、あんなタイミングで父親の愛人に引き合わせるなんて、眞前の壊れ具合が実感させられる。

2024/05/31

合縁奇縁

闇己、寧子、安柘とで出かけるけど、嫉妬した寧子がわざと安柘を迷子にさせる。女って怖いな。寧子はついに闇己に思いを告げるが、闇己は拒否をする。逃げ出した寧子が身を寄せた先が眞前って大丈夫かな?

2017/11/28

まふぃん

寧子、どうしてもそういうことしちゃうかな(´-ω-`)

2018/02/23

踊れない人

積読本。 海都波くんは、料理上手だー。 いいわけないだろうは、誰だ!? 自分での声か??

2019/01/09

punto

タイミングが色々と悪すぎますね。闇己は試練の時。でもしをりも結構辛そうだし、もちろん(汗)寧子も辛そうで、どうしようもない感じ。

2020/11/03

感想・レビューをもっと見る