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八雲立つ 16 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 16 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 16 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2001-11-01
ISBN
9784592174363
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八雲立つ 16 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十六巻。「縁切り桜」完結。やっぱり “しをり” 嫌いだわぁ~。些細な嘘でも人生が変わってしまうこともある。ちょっと厳しいけど、これは駄目だなぁって思ったエピ。そして「由良と震えて」熊野の紀埜家の五十鈴さまが鍵となる?もう早く闇己と建生を再会させてあげて。辛過ぎる。

2024/06/01

合縁奇縁

寧子の告白で受けたショックで、気持ちの整理ができない闇己は七地に電話するが、電話に出たのはしをり。しをりの嘘をついたせいで闇己は、絶望のどん底に。そこを父に利用されて闇己は熊野に連れていかれる

2017/11/28

まふぃん

今度は闇己くんがヤバいことに。

2018/02/24

踊れない人

積読本。 しをりちゃんも面倒くせえ~奴だよな。 京都の友達が言ってたな。ふるへゆらゆらと~の奴。

2019/01/10

punto

闇己が重いものをしょいすぎている設定なので、どうしても彼に同情してしまうけれど、しをりを含め女性キャラもかなりつらい立場だわ。中でしっかり基盤を持ってるのが七地だけなのでしをりも闇己もみな彼に依存気味。ちょっと鈍いくらいだからやってけてる感じがしますね...。

2020/11/04

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