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八雲立つ 17 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 17 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 17 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2002-04-05
ISBN
9784592174370
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八雲立つ 17 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十七巻。「由良と震えて」完結。楠さんて意外と良い人。南米から来た殺し屋の心もとかす七地建生、お流石😲そして「天と修羅」章名で既に恐ろしい予感が!巫覡がなんとか集まる。関東布椎次期頭領 布椎蒿、鳴雲水神に仕えた宗像家の宗像海都波、三輪族の巫女の流れをくむ葛岐安柘、ミカチヒコの血統の者 七地夕香。何となく頼りない感じがして、ちょっと不安。

2024/06/01

まふぃん

楠さん!

2018/02/24

踊れない人

積読本。 あれ? 七地が着ているようなトップス(アウターじゃない)を持ってたー。メンズだったけどな。帯だけで500万するようなものは着てみたいけど、闇己くんは別格だな。

2019/01/12

punto

闇己は自分で立ち直った。強いわー。人を信じられるというのは、一番の強さかもしれないな、と思ったり。

2020/11/05

noka

何度目か解らない再読の一気読み

2018/08/28

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